【親が注ぐべき愛情とは?!】嫁親は知っていた嫁の不貞?!慰謝料増額の可能性とは。

子供はかわいい。子供の将来は安泰であって欲しい。子供には自分と同じような苦労をさせたくない。わかります。どんな親でも特殊な環境でもない限り皆さんそう思うのが当たり前ですよね。

ましてや、孫になるとその思いはもっともっと強くなっていくと思います。ただし、親が子に注ぐべき愛情とはどのようにそそくべきでしょうか?

良く言われるように良し良しとギュッとするべきでしょうか?千尋の谷に落とす例えの通り、あえて突き放すようにするべきでしょうか?

結論:親の愛情は子供の成長に伴って方向性を変えるべきです。もうすぐ親は老いていきます。子供を心配する前に子供に親を心配させないために、今出来る事を考えるべきではないですか?

50才を超えた子供に親が愛情を注ぐべきポイントとは?!
  • 子供は成長します。いつまでも子供ではありません。
  • 苦労は成長する為の過程。成功も失敗も子供のものです。
  • 親の苦しさは子供と一緒ではないです。
  • 子供に心配されないように自身が成長するように見るべきものを見ましょう。
  • 無償の愛と自己犠牲の愛は子供にとって大変重い責任と感じるものです。
目次

悩み事の要約

嫁の不貞行為と家を巡るトラブル

相談者:73歳女性。息子夫婦のことで相談。

息子夫婦:23年前に結婚。息子46歳、元嫁45歳。

相談内容

  • 嫁の不貞行為を目撃。相手の男性と風呂に入っているところを息子が目撃。
  • 23年前、義父から「家をあげる」と言われ、権利書代わりに図面を渡された。
  • 離婚後、家はもらえず。
  • 慰謝料は不貞相手からのみ。元嫁からはなし。
  • 息子は離婚について「忘れたい」と言っている。

相談者の悩み

  • 息子が騙されたようでかわいそう。
  • 嫁の不貞行為を親(元嫁の両親)が知っていたのに隠していたことが許せない。
  • 慰謝料をきちんと払ってほしい。

弁護士の回答

  • 家を「あげる」という口約束は、法的な効力がない。
  • 図面を渡されたことも、家を譲渡したことにはならない。
  • 慰謝料は、不貞行為をした側(元嫁)に請求できる。
  • 親が不貞行為を知っていたことを証明できれば、慰謝料が増額される可能性がある。
  • 息子が「忘れたい」と言っているが、きちんと慰謝料を請求した方が良い。

弁護士からのアドバイス

  • 不貞行為の証拠を集めること。(目撃証言、写真など)
  • 慰謝料請求の手続きを進めること。
  • 息子さんの気持ちを尊重しつつ、慰謝料請求について話し合うこと。

MCからのアドバイス

  • 過去のことにけじめをつけることは大事だが、息子さんの気持ちを尊重することも大切。

テレフォン人生相談

引用
回答者

今日は息子さんの事でお聞きになりたいのですね。

相談者

そうです。宜しくお願いします。

回答者

義理のお父さんから娘つまりあなたの奥さんが不貞を働いた見返りの対価、お詫びとして「家を譲る」と言われたが一向に履行されない。詐欺だとお母さんは訴えたいという事ですね。まずお答えすると詐欺には当たらないと思います。まずは不貞は切り離してください。家を譲る代わりに息子さんは代価を払っていない。つまり譲らなくても問題ない。例えば代金を払ったのに譲ってもらえない、これが詐欺になるので今回は詐欺にならないとなります。

相談者

でも、不貞の慰謝料、結婚生活の継続として親は知っていた事そして止めなかった事のわびとして息子は我慢したと思います。

回答者

それが2つ目の質問、で回答ですが、結婚とかの身分関係はお金や家をくれるからと言った事は法律的には認められないのですよ。たとえ内心で思って結果そうなったとしてもです。義理親と同居という事については別で親が一緒に住む代わりに家を譲るというなら契約をして書面にすれば有効かもしれません。今回は書面とかは作っていないという事なので約束違反とは言いにくいと思います。

相談者

でも、息子は約束代わりに家の図面をもらったと言ってますし、不貞を犯したことを認める文章も書かせています。23年も一緒に暮らさせておいてひどい。

回答者

そこなんですが、これって慰謝料請求の話と思います。23年間暮らしたという事よりも妻が家庭を壊したなら慰謝料をしっかりと払いなさいときっちりと話をするべきだと思いますよ。

相談者

わかりました。その方向で話してみます。ありがとうございました。

【親が注ぐべき愛情とは?!】

人はもともと、欲があります。【食欲】【睡眠欲】そして【種を保存する欲求=性欲】です。誰もが持っている物だと思います。

そして親は子供を養育する義務ではなく感情として責務と愛情を持ち合わせています。特に母親に顕著ですが遺伝子上刻み込まれていると表現しても間違いではないと思います。

ではどのような形でしょうか?

支援の愛

養育と言い換えても間違いではないと思いますが、心身ともに健康に育つ環境を整える為の行動をします。食事を与える行動や衣服、また人としての知恵を養う教育への行動も率先して行います。

親が働く事の大きな理由の一つと言えますよね。

人としての基本的な習慣を身に着けさせるように生活を支援する事も当たり前の行動になります。例えば歯磨きや入浴、トイレトレーニングなども細やかな指導もそうだと思います。

理解の愛

人の成長過程には当然お手本となる人の存在が不可欠ですよね。それは一番近くにいる親だけではないと思います。親戚や兄弟、学校の先生や同級生も見本として子供には映ります。

しかしながら、一番のお手本はやはり親です。

とするならば、子供の精神的成長を歩む子供を理解する事も親の基本的な行動と思います。それも愛のカタチです。

子供が今、何を感じ、それに対して思い浮かぶ、自分の考えを感情に反映していく。親はそれに寄り添ったり、または先導してあげたりして健全な成長を促します。

自分にかける愛情

親自身が子供に対する責務と愛情を持ち合わせるならばその対価とは何でしょうか?僕は思うのはそれを叶える事が対価。つまり子供の笑顔や健全に成長した子供を見る事が親自身への報酬と思います。

授乳時に見つめる目が捉える子供の表情やご飯をたくさん食べて喜ぶ笑顔があると親は優しい気持ちになる事があると思います。

それがあれば忙しい毎日にも大変な収入を得るための仕事にも父親との諍いにも社会の荒波にも心のかさぶたが厚くなって日々のストレスにも耐えれることが出来ます。

言い換えるとおおむね自分への愛情となります。

親自身への愛情がこじらせると?!

自分自身への愛情と子供への愛情には共通性があり、それ自体が親が働く事の理由となる事は分かりました。ではそれが切り離せない事もある。しかし愛情が問題の根本になりうることもあります。

いくつになっても今回の相談のように心配する事が親の責務でしょうか。

僕は違うと思います。嫁の不貞を心配しても家の譲渡まで相手の親に求めるようにいう事が責務にはならないと考えます。

いくつになっても子供は子供。ですが、子供はいずれ大人になります。

よく「親の苦労を子供にさせたくない。」と人の親ならいう言葉かもしれません。しかしながら、その考えがこじれる原因と言われます。

なぜなら、成長には苦労がつきものです。当たり前のようにくっついてきます。誰にでも経験があるように子供が成長するには必要不可欠、逆に苦労はさせなければなりません。

ただし、ギャップ又はハンデがある方については別です。その場合もう一つ言うと親がすべてをしょい込むと全て壊れる恐れがあるので必要な支援の声をあげるのが親の存在意義です。

何を得るのか?何を失うのか?

成長するには苦労が必要。でもその前に何をするのか?何を目指して行動するのか考える必要があります。頭をひねって考える事をするのは当事者の子供です。

その行動をするために何が必要か?どうすれば出来るのか?その結果何を得て何を失うのか、すべて子供に任せる事で成長する事が出来ます。

当然、果実を得るのも、苦痛しか得ない、多大な時間と労力と資金をかけながら失敗と諦めるのも本人のものです。

それを見守りながら、失敗すれば「仕方がない」、成功すれば「おめでとう。」と言ってあげるのが親の役目。それ以外何もないと思います。

親の役目を考える。

では親が成長した子供に出来る事は何でしょうか?それは言うまでもなく子供に親の心配をかけさせない事。そして年代に応じた成長をする事です。

成人した子供に親がすることは擁護が必要な子供に向ける愛情ではなく、子供が親の心身を案じることなく安心して自身の生活を全うするように安心させること。

でもこれが出来ない。かなりのこじらせている親はほんとにこれが出来ない。確かに老年期に入って収入も僅か、経費はかさむ、そして寂しい。

これでは年々辛さが増して誰かを頼ります。当然です。でも考えてみると、そこに「あれだけ愛情をかけてあげたのだから・・・」「子供が私が生きてきた意味だから。」とか思ってしまうのは・・・おかしいです。

出来る事とは?

出来る事。それは親も成長する事だと思います。健康であり続ける。資産を増やして老後に備える。老後の為に生活圏を考えて引っ越しや転居を考える。

いっぱいありますね。

いっぱいあり過ぎて子供に関わっている暇はありませんよね。つまり老後は子供に面倒を看させようとしている、甘えているという事になります。

もう一つ言うと自分の死ぬまでの面倒を見せるために子供を産んだ、育てたと子供に言われるか思われます。それは嫌だと思うのは当然です。

でも、もう一つ出来る事があります。

親が出来る事のもう一つとは?

素直になる事だと僕は思います。年を取ってからの頑固は嫌われますよ。僕の身近にもいます。あれも嫌、これも嫌、それではせっかく子供が気遣ってくれるのに全部無駄になる事もあります。

結構な要求もあるでしょう。断捨離をして!冷蔵庫の中を整理して!いらない服や着物を整理して!などなど。大変です。

本当に大変です。長年集めてきた?捨てられなかった大切な物が子供から見るとまるでゴミ扱い。結構なショックですよね。

でも子供は親の身を案じて言ってます。でも言葉を選べないんです。怒った親の言葉と同じようにです。怒らないで聞いてあげてください。身を案じているんです。

まとめ

親が注ぐべき愛情は互いの年齢、または互いの自己実現、承認欲求などによって変わる。子供は成長する事で親離れします。

それは当たり前です。僕もそうでした。親もそうでした。自分の子供は違うと思うのはおかしいですね。

愛情を取り違えているのは親の常です。本来の見る方向に目を向けましょうよ。例え苦労すると分かっていてもその苦労は子供のものです。

同じ道を歩んでいると親は分かっていますが、経験しないと分らないものもあるはずです。その経験がいずれ糧となってより大きな成果となりえるかもしれません。

親って大変ですね。

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この記事を書いた人

ブログ管理者のちくわの耳です。自分の経験したことを伝えていきたいと思っています。よろしくお願いします。

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