モラハラ、セクハラ、パワハラ。いろんなハラスメントがありますが、夫婦関係ではどのような意味合いがあるでしょうか?
事実は受け取った側がハラスメントを感じればハラスメントになりうるのです。
しかしながら、他人同士なら喧嘩はありうるでしょう。昔から夫婦喧嘩は犬も食わぬってよく言いますよね。ハラスメントは言い出してから数十年たちますが、夫婦間での言い回しは新しいですよね。
でも夫婦間でこそ、もっとも根深い問題になるのは明らかだと思います。
今は古い考えと言われますが、「夫は外で稼いで家族を養う、妻は家(家庭)を守る。」とよく聞きました。このブログのメインテーマ読者のミドルエイジならすとんと腑に落ちるぐらいの真実と感じているはずです。
なればこそ逃げられない大きな問題が横たわっています。
結論:物事の受け取り方やその後の行動は人それぞれです。精神力は今の自分の為だけではなく、守るべきものや家族、将来の自分の為に行動すれば間違いなく養えます。ひいてはあなたの正しい道へと歩めるはずです。諦めずに前を向きましょう。
- 心身とも健康であり続ける事。
- 自分の事を受け入れてあげる事。
- 目標を立て生活習慣などのルーティンを守る事。
- 睡眠をしっかり取る為の行動をとる事。
- 否定的な言葉を出来るだけ止めて前向きな心持を継続する事。
- 信頼できる人に相談し、しっかりと将来の行動計画を立て目標を宣言をする事。

悩みの要約
相談者:56歳女性。夫(54歳)のモラハラに10年間悩んでいる。
相談内容:
- 10年前、夫の浮気が発覚した際、相手の女性に電話で抗議したところ、夫が激怒し、それ以降モラハラが始まった。
- 夫は、相談者の人間性を否定するような発言や、家政婦のように扱う言動を繰り返す。
- 夫は、頻繁に浮気を繰り返し、生活費も十分に渡さない。
- 夫婦間の会話はほとんどなく、メールでのやり取りのみ。
- 夫は、母親との関係が深く、毎日母親の家に行っている。
- 相談者は、経済的な不安から離婚をためらっているが、夫との生活に限界を感じている。
相談者の心情:
- 夫に対する恐怖心と嫌悪感がある。
- 夫が変わってくれることを願っていたが、もう諦めている。
- 経済的に自立し、夫から離れたい。
回答者のアドバイス:
- 相談者は、まず夫と「離婚するのか、関係を続けるのか」を決めるべき。
- 離婚する場合、弁護士に相談し、有利な条件で離婚できるよう準備を進める。
- 関係を続ける場合、夫に変わってもらう必要があるが、現実的には難しい。
- 相談者自身が変わり、夫に毅然とした態度で接することも選択肢の一つ。
- いずれにしても、現状を打破するためには行動を起こす必要がある。
MCからのアドバイス:
- 相談者は、夫が変わることを期待するのではなく、自分が変わることを決意すべき。
- 悩んでいるだけでは何も解決しない。
- 行動を起こし、新しい人生を歩むべき。
- 我慢は美徳ではない。
テレフォン人生相談
引用

ご主人さんのモラハラですが暴力はないのですか?



精神的な言葉での暴力です。



何時からですか?そして何かきっかけのようなものがあったのですか?



10年ほど前からで、それまでは優しい普通の感じでした。浮気が発覚したので相手方に問い合わせしてからモラハラを言った来ることがありました。



どのようなモラハラでしょうか?



靴下が片方がなければ風に飛ばされようが夜中でも探してこいとか、テレビのリモコンがないと私が家に居なくてももってこいとか、酷いのは私が家のお金が欲しいというと気に入らないのか「家を売るぞ」とか「お金は一切出さないぞ」とか言ってきます。



それはひどいですね。その時はどのようにされるのですか?



貯金を取り崩したりするのですが、もうお金も無くなるのでどうすればいいか分らないのです。



でも一緒に暮らしていればあなたも口論しますよね。暴力は本当にないのですか?



一緒に生活していますが私に嫌悪感があるんでしょうね。メールで命令してきます。そして毎日実家の母親に会いに行ってます。



という事は夫はあなたに妻というよりも奴隷的な物を求めている。何も考えず望みや願望をいう事は一切認めない。するとすごく怒るという感じですね。で、あなたの相談というのは何ですか?



もうお金も少ないですしどうすればいいっていうか何か対策がありますか?



こんにちは。宜しくお願いします。端的に伺います。あなたはご主人と一緒に居たいですか?



もうすぐにでも離れたいです。数年前にそんなにいやだったら離婚してくださいって言ったことがあったんですけど、「お金がないから別れられない」と言われました。



旦那さんはその回答。で、あなたは離婚してくれないと言ってますが、あなたが決める話です。まず決めないと進みませんよ。対策はないかとの質問ですが、夫婦関係は破綻しているから離婚します。その上で弁護士としてあなたに有利な条件を引き出すにはどうすればいいかというのがまず一つ。今の関係を続けながら旦那さんに代わってもらう。その対策としての相談が一つ、逆にあなたが変わる事で現状継続できるか?例えばお子さんの為にと考えられるのが一つですよね。



私はこのままではいけないと思うのですが、夫が結婚当初のように戻ってくれるなら一番いい事だと思います。私が離婚すると宣言するのが夫をすごく怒らせてしまうのが怖くてとても言えないんです。



怖いって言ってる間は解決はしませんよ。このままずっと続きますよ。相手にとっては都合のいいですよね。あなたはまだまだお若い、今決断すればやり直せる。でもこのまま例えば10年過ぎて決断するともっと大変です。するなら早く行動すべきと私は思います。今までそれなりの年月、婚姻生活をして相手方に破綻理由があるなら手に入れるべきものを早く手に入れて新しい生活を作っていく事を考えるべきです。例えエネルギーと多少の費用をかけたとしてもですよ。私は変えるべきと思います。



よろしいですか?そうなんです。本当に方向を変えなきゃダメです。変えたいんじゃなくて変えますじゃないと。あなたね、一番いいのは元に戻ってくれることだとおっしゃってましたが、それはあり得ないです。今まで我慢して事態は悪化しましたね。あなたは悩む必要はありません。行動すべき時です。悩んでいる人が解決できないのは考えているつもりで考えていない悩んでいるだけで足踏みしているだけなんです。よろしいですね。



わかりました。失礼します。


【度胸を見せつけるタイミングとは?!】
今回は大変難しいですね。今まで生きてきた中で恐怖の対象に立ち向かって自分の言いたいことを宣言する。こんな経験はなかったことがこの相談者さんには想像できますよね。
ナルシシストのように自分の事を愛しているとこじらせている方は別にして「そんなこと言えない。」という事はすごく理解できます。
ましてや女性から男性で、それなりの時間、服従されてこられて恐怖で従順になっているかもしれません。
選択肢は一択と思いますが、ではどのようにして解決への道=度胸をつけるべきでしょうか?
変わるなんて私には出来ないと思っていませんか?
今回は離婚時という事で特別かも知れません。言い換えると"勇気が出ない"と言い換えることもできます。でも刺し違えてでもと身を固くすると思わぬストレスに健康を害するかもしれませんね。
なのであえて"度胸"と表現してみます。
出来ないと思う気持ちについてですが、それは"恐怖"がキーワードになってると思います。それは暴言でしょうか。それとも金銭的な物でしょうか?
僕はこう思います。変わる事への恐怖が身をこわばらせるのではないかなと。
精神的な恐怖は普段から感じていると言っているので、備える事は出来ると考えますが、「一番いいのは元に戻る事」と言われたことはやはり変化への恐怖が言わせていると思います。


守るべきものがあなたに覚悟を促しますよ
度胸とは何でしょうか?僕は勇気とはちょっと違うような気がします。どちらかと言うと精神力と言いますか、物事を恐れない気力と思っています。
勇気と言うとどちらかと言えば、初めてのバンジージャンプとか初めての株式投資とか初めての暗号資産など危険とわかっていても向う見ずに飛び込む思いのようなものを感じます。
でも精神力とか物怖じしない気力というのは気持ち、心持ちで感じる事が出来ると思います。
つまり、守るべきもの=自分以外のものがあれば沸々と感じるものがあると思います。それが覚悟という精神力とか気力に置き換われます。


あなたは勘違いしているかも?!
大きな原因を作った相手にあなたはどのように感じていますか?「原因を作ったのはあの人だ、だから私は悪くない!」でしょうか?
それとも「お互いに原因を作った、あの人だけが悪わけではない。」でしょうか?
確かに夫婦なら互いに責任を分かち合うべきです。でも想像してみてください。このまま一緒にいて互いに気付つけ合うのが良いと感じているでしょうか?
もし少しでももらえるものはもらうべき、証拠なり必要期間を耐えるべきと思っているならその後には少なからず後悔という気持ちが沸き上がってもおかしくないですよ。
環境が違えば同じ見方ではなくなります。
バリバリ働く人にあこがれた。すごく優しいあの人と一緒になりたい。男らしい。女らしい。かわいい。優しい。人が人を好きになる理由はたくさんあり人それぞれです。
でもそれが本質でしょうか?
バリバリ働く男性は他者から見るとかっこいいかもしれませんが、しかしながら常に追い立てられている、強迫観念がいろんな理由で幼少から積み重なっていると近くにいる人に恐怖の対象になる可能性もあります。
すごく優しいあの女性。そばにいるとホッとするかもしれませんが、もしかするとそばに自分を褒めてくれる人がいないといけないという執着気質がある方かも知れませんよね。
いつ、何がきっかけで問題行動が現れるか、本人にもわかるものではないですよね。
苦しむのは私だけではなく、あの人も?!
それならば、早く結果を望めばいいか?でも、もしかすると私の言葉が原因であの人が変わったのかもしれない。と感じる人もいる。
それなら、元のあの人に戻ってくれないかなぁと後ろ髪をひかれるかもしれません。守るべきもの、例えば社会的な評判?相手の親に言うのがつらい?子供が悲しむ?
当事者のあなた以外はもう状況を把握しているならすでに辛くなっています。
「お母さん(お父さん)は辛そうだな。助けてあげないとな」と子供は思っているでしょう。周囲も「大丈夫かな、何とかしてくれないかな」と思っているでしょう。
なればこそ、度胸を養って結果も受け入れて思いを遂げるべきでしょう。


まとめ
夫婦間でにっちもさっちもいかない事もあります。どうしても互いに許せない事や身に迫る危機があるのなら覚悟をもって対処するべきです。
"為すべき事を為す"これは今の自分だけの為だけではなく、当事者、ひいてはあなたが守るべきものの為、家族、知り合った人そして将来の悩んで迷っているあなた自身の為にも解決しましょう。
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